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膣カンジダは免疫が落ちたことで発症する場合もある

2020年06月18日

膣カンジダの発症理由は性行為によるものだと思っている人もいるかもしれませんが、実はこの病気は免疫力の低下で発症することも少なくないので、あらゆる発症原因を知っておくことが大切だと言えます。もちろん性行為で感染することもあるのですが、この場合は感染者とコンドームを使用せずに性行為を行ったことが原因で感染するでしょう。性行為による感染を防ぐのであればコンドームの着用を徹底しておかなければなりませんが、もしも体内に原因菌が存在しているのであればコンドームを着用していても感染することがあります。体内にいる真菌がセックスの刺激で活性化されて症状が起こることもあるので、気をつけておきましょう。

性行為以外で感染する場合は免疫力が落ちたことで発症する自己感染によるものがありますが、カンジダの発症理由のほとんどは自己感染だと言われています。セックスを行わなくても発症することがあるので、この病気は年齢に関係なく誰でも発症してしまう可能性があると知っておきましょう。特に女性は膣内に常在菌として真菌が存在していることが多いので、免疫力の低下によって感染を引き起こしやすい傾向があります。これを知らなければ突然起こったカンジダに戸惑うことになるので、正しい知識を持っておくことが大切です。

体内にいる常在菌は、普段は大人しくしているので身体に悪い影響を及ぼしませんが、身体の免疫力が低下しているときは異常増殖し活発に活動するようになります。生活リズムが乱れていたり、バランスが悪い食事や運動しない生活をしていたりすると免疫力が低下するので、その結果体内で真菌の異常増殖を起こしてしまうことになるはずです。免疫力の低下による発症を防ぎたいのであれば、日頃の生活で免疫機能を低下させることがないように意識しておくことが大切だと言えます。

膣カンジダは免疫が落ちたことで発症するケースが多いことを知り、これによって感染することがないように注意しておくことが重要です。女性は特に発症しやすい病気なので、普段から疲れやストレスを溜めないことや規則正しい生活を送ることを意識してください。普段から免疫力を高めるような生活を意識していれば、免疫力が落ちたことで膣カンジダを発症させてしまうこともなくなるはずです。煩わしい症状が起こってしまう病気を防ぐためにも、毎日の生活を丁寧なものにして発症することがないようにしておきましょう。