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口唇ヘルペスの感染経路にキスもあるので発症中は注意

2020年03月21日
男性と話している医者

口唇ヘルペスは唇に症状が現れるものですが、これを発症しているときはキスをすることで感染する可能性があるので注意しておかなければなりません。自分の口にヘルペスができているときや、相手の口にヘルペスができているときは、感染を避けるためにキスしないことが大切だと言えます。ディープキスのように舌を絡め合うようなキスではないとしても感染する恐れがあるので、子供にキスをすることがある人も注意しなければなりません。家族でおやすみのキスをすることが習慣化されている家に感染者がいると、それによって子供にまで被害が拡大してしまうかもしれないでしょう。

キスをしたら感染する恐れがあることから分かるように、口唇ヘルペスは発症している部位の周辺に存在しているウイルスと接触することで感染を引き起こします。そのため、キス以外にもコップの回し飲みや同じタオルで顔や口を拭うことも危険です。一緒に生活している家族やパートナーとはタオルやコップを共用することが多いと思いますが、病気を感染させないためにも共用しないことがおすすめだと言えます。発症している人がいるときはもちろんですが、これまでに発症した恐れがある人は症状がはっきりと出ていなくても皮膚の表面にウイルスが存在していることもあるので注意してください。

口唇ヘルペスを発症したときには唇の周辺にウイルスが存在するので、これが直接他の人に触れてしまったり、タオルやまくらカバー、コップなどを介して感染したりすることがないようにしなければなりません。症状が治まっているときは神経節にウイルスが潜んでいるのでキスなどで感染することはないと言われていますが、症状が現れているときや再発しかけているときは危険であることを理解しておきましょう。

ヘルペスを発症する原因には様々な感染経路がありますが、口唇ヘルペスの場合はキスが感染経路になってしまうことも少なくありません。性行為を伴わないので性行動がない小さな子供でも感染する恐れがあることを理解し、感染しないように気をつけておくことが大切だと言えます。口唇ヘルペスは日常的に行っている些細な行動でも感染する恐れがあることを理解し、これによって感染することがないように十分注意した生活を送るようにしなければなりません。キスやタオルなどの共用に注意しておけば、家族やパートナーに病気をうつしたりうつされたりするという可能性を低めることができます。